社員定着化において、
このような課題はありませんか?

業務上コミュニケーション
を取る機会が少ない

現場のコミュニケーション
が見えない

コロナ過で業務が変わり
現場が混乱し離職が増えた

離職率の低下

離職者が多い・採用コストが掛かるなどの
お悩みはありませんか。

統計上多くの原因が
コミュニケーションによるものです。

専属担当者が実施のフォローを行い、

正しいコミュニケーション環境を整えることで

離職防止のサポートをします。

現場のコミュニケーションの可視化

社長や管理職から現場のコミュニケーションが、

見えづらくありませんか。

トラリレでは対話の記録が一元管理ができ、

きめ細かい権限設定や未実施者表示、
体調管理フラグで
現場の状況を
素早くキャッチするサポートをします。

詳しいやり方を聞いてみる

上司と部下の相互理解による
信頼関係の構築

部下が上司に本音を
言いづらい環境ではありませんか。

トラリレでは上司のコーチング力向上の
継続的フォローを行い、

部下が本音を言える
関係構築のサポートをします。

1on1ミーティングで大切なこと

傾聴

仕事についてたくさん言いたいことがあっても

別の機会にとっておき、

部下の話に耳を傾けることに集中しましょう。

また、相槌を打ったり、共感を示したり、

言語化が難しい内容はフォローを入れるなど、

部下が話やすい雰囲気づくりを
心がけましょう。

自己開示

上司は質問を通して、自身の価値観について

自発的に本人に気付かせてあげましょう。

部下自身が自分の価値観、
考え方を理解することで、

自然とパフォーマンスも向上していきます。

継続

1on1ミーティングは、継続が重要。

そして、継続と同じくらい重要なのが、

ミーティングのログ管理です。

ミーティングを重ねるほど、
ログの数は膨大になっていきます。

そのログをきちんと
管理・共有することができれば、

ミーティングを実施する上司が変わっても、

今までのデータが行方不明になることもなく、

継続・改善を続けることができます。

事例紹介

ベルハース様(総合葬儀業,18名)

4人

「1on1の正しいやり方を知って、
効果的に継続できるようになりました」